本当はマスクが苦しい。
給食を楽しく食べたい。
行事を中止しないでほしい。
コロナ禍も三年⽬となりました。
これまでこどもたちは
沢山の我慢と協力をしてくれました。
そろそろ感染対策中心ではなく、
こどもたちの健康・発育・学習機会
を優先してほしい。
そう願う一般の子育て世代が集まり、
WAVEふじさわを立ち上げました。
ご賛同いただける方は
是非ご協力をお願いいたします。
市立小・中学生の健全な成長、発達のための
教育活動を求める署名活動をしています
市立小・中学生の健全な成長、発達のための
教育活動を求める署名活動をしています
本当はマスクが苦しい。給食を楽しく食べたい。行事を中止しないでほしい。
コロナ禍も三年⽬となりました。
これまでこどもたちは沢山の我慢と協力をしてくれました。
そろそろ感染対策中心ではなく、
こどもたちの健康・発育・学習機会を優先してほしい。
そう願う一般の子育て世代が集まり、WAVEふじさわを立ち上げました。
ご賛同いただける方は是非ご協力をお願いいたします。
応援してくださった皆様へ
令和4年6月13日、神奈川県藤沢市の子ども文教常任委員会にて陳情を出しました。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私たちの陳情(7号)と同時に、逆の方向性の陳情(8号)出した保護者団体
「藤沢市保護者有志」がブログをTwitterに公開して話題となっているようです。
アカウント名が全国有志医師の会などと似ているため紛らわしいのですが、
私たちはWAVEふじさわ、相手が藤沢市保護者有志です。
※タウンニュース内の「有志の保護者ら」は私たちです。
ブログには私たちの発信した内容とは大きくかけ離れたことが書かれています。
私たちが支持している政党はとくにありません。
青山まさゆき弁護士の資料は、学校におけるマスク着用について
法的に考察しているものとして使用させていただきました。
茅ヶ崎市で陳情が出される事は直前に知りました。
小平市の請願は参考にさせていただきましたが、私たちは単独で活動しています。
署名については、1,000筆を超える署名のうち藤沢市民の割合は約3割にとどまっていた
とありますが、一般的に署名は3桁に乗ると多いと見なされるとのこと。
7日間という短期間で300名もの藤沢市民の方が私たちに賛同して下さったこと、
とても心強く感じております。市外からの応援も大変励みになりました。
また、議会中継を観ていただけると分かる通り「コロナは茶番」
「人口削減計画の一環」などという言葉を私たちは一切発していません。
藤沢市保健予防課や藤沢市民病院に直接問い合わせたデータを用いて、
あくまで藤沢市教育委員会のガイドラインを文科省の衛生管理マニュアル
に合わせる、というのが私たちの主張です。
おかしな趣旨の陳情、科学的根拠に欠けている、などと非難される謂れはありません。
ブログ内には私たち7号陳情メンバーのSNSアカウントを特定したとも書かれており
非常に不快です。陳情は市民の権利であって、7号陳情も8号陳情も考え方は違えど
お互い根っこの部分は「子どもを守りたい」という点で共通しています。
私たちはこれまでずっと子どもたちを最優先に考え真心を込めて活動してきました。
後ろめたい気持ちは微塵もありません。
皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。
いつも応援してくださりありがとうございます。
こどもに笑顔の日常を WAVEふじさわ一同
令和4年6月13日、神奈川県藤沢市の
子ども文教常任委員会にて陳情を出しました。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私たちの陳情(7号)と同時に、
逆の方向性の陳情(8号)出した保護者団体
「藤沢市保護者有志」が
ブログをTwitterに公開して
話題となっているようです。
アカウント名が全国有志医師の会などと
似ているため紛らわしいのですが、
私たちはWAVEふじさわ、
相手が藤沢市保護者有志です。
※タウンニュース内の「有志の保護者ら」
は私たちです。
ブログには私たちの発信した内容とは
大きくかけ離れたことが書かれています。
私たちが支持している政党はとくにありません。
青山まさゆき弁護士の資料は、学校における
マスク着用について法的考察しているものとして
使用させていただきました。
茅ヶ崎市の陳情については直前に知りました。
小平市の請願は参考にさせていただきましたが、
私たちは単独で活動しています。
署名については、1,000筆を超える署名のうち
藤沢市民の割合は約3割にとどまっていた
とありますが、一般的に署名は3桁に乗ると
多いと見なされるとのこと。
7日間という短期間で300名もの藤沢市民の方が
私たちに賛同して下さったこと、
とても心強く感じております。
市外からの応援も大変励みになりました。
また、議会中継を観ていただけると分かる通り
「コロナは茶番」「人口削減計画の一環」
などという言葉を私たちは一切発していません。
藤沢市保健予防課や藤沢市民病院に
直接問い合わせたデータを用いて、
あくまで藤沢市教育委員会のガイドラインを
文科省の衛生管理マニュアルに合わせる
というのが私たちの主張です。
おかしな趣旨の陳情、科学的根拠に欠けている、
などと非難される謂れはありません。
ブログ内には私たち7号陳情メンバーの
SNSアカウントを特定したとも書かれており
非常に不快です。陳情は市民の権利であって、
7号陳情も8号陳情も考え方は違えど
根っこの部分は「子どもを守りたい」
という点で共通しています。
私たちはこれまでずっと子どもたちを
最優先に考え真心を込めて活動してきました。
後ろめたい気持ちは微塵もありません。
皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。
いつも応援してくださりありがとうございます。
こどもに笑顔の日常を WAVEふじさわ一同
日本ではマスク着用は義務ではなく任意である
にも関わらず学校では実質強制となって
います。鼻が出ていたり顎にずらしていると
先生や友達から注意されます。マスクを
外す事、きちんと鼻まで着用しない事は
悪い事だと教え続けられたこどもたちは
炎天下の中でも自分で判断して適宜外す事が
できなくなってしまいました。長時間の
マスク着用による健康被害を懸念する
専門家の声もあります。
また、マスクを外せなくなる精神面での
マスク依存症も心配です。
参考資料
そろそろマスク、見直しませんか?
/関東甲信越有志医師の会
※WAVEふじさわはワクチンについては
打つ・打たないの自由が
尊重されるべきだと考えます。
未知のウイルスだった新型コロナも三年目
となり、厚生労働省発表のデータからも
未成年者の死亡や重症化のリスクは
極めて低いことが分かっています。
藤沢市でのこの二年での19歳以下の
死亡者・重症者はゼロ、中等症は7名で
いずれも回復しています。※2022年5/23時点
その中で学校での感染対策はアップデート
されることなく初期のままです。
マスク
日本ではマスク着用は義務ではなく任意であるにも関わらず学校では実質強制となっています。鼻が出ていたり顎にずらしていると先生や友達から注意されます。マスクを外す事、
きちんと鼻まで着用できない事は悪い事だと教え続けられたこどもたちは
炎天下の中でも自分で判断して適宜外すことができなくなってしまいました。
長時間のマスク着用による健康被害を懸念する専門家の声もあります。
また、マスクを外せなくなる精神面でのマスク依存症も心配です。
参考資料
公立学校におけるマスク着用に関する法的考察/青山まさゆき氏(弁護士・前衆議院議員)
そろそろマスク、見直しませんか?/関東甲信越有志医師の会
※WAVEふじさわはワクチンについては打つ・打たないの自由が尊重されるべきだと考えます。
現在の状況
未知のウイルスだった新型コロナも三年目となり、厚生労働省発表のデータからも
未成年者の死亡や重症化のリスクは極めて低いことが分かっています。
藤沢市でのこの二年での19歳以下の死亡者・重症者はゼロ、
中等症は7名でいずれも回復しています。※2022年5月23日時点
その中で学校での感染対策はアップデートされることなく初期のままです。
こどもたちは触れ合うと離れるように注意
され、友達と肩を組むことも手をつなぐ
ことも許されません。「友達はばいきん」
「人を見たらコロナと思え」このように
教えられたこどもたちは将来
どのような大人になるのでしょう。
そろそろウィズコロナに舵をきり、
こどもたちを本来ののびのびした
姿に戻してあげる時ではないでしょうか。
大人は飲食店でおしゃべりしながら食事を
楽しんでいる一方で、リスクの低いこどもたち
は距離をとり、全員同じ方向を向いて黙って
給食を食べています。少ししゃべるだけで
先生から叱られる事も。今の小学3年生以下
はみんなで楽しみながら食べる給食を
知りません。文科省のガイドラインには
「大きな声での会話を控える」とだけ
記されています。食育は大切です。
給食の時間の過ごし方について、
見直しが必要ではないでしょうか?
黙食
大人は飲食店でおしゃべりしながら食事を楽しんでいる一方で、リスクの低いこどもたちは
距離をとり、全員同じ方向を向いて黙って給食を食べています。少ししゃべるだけで
先生から叱られる事も。今の小学3年生以下はみんなで楽しみながら食べる給食を
知りません。文科省のガイドラインには「大きな声での会話を控える」とだけ記されています。
食育は大切です。給食の時間の過ごし方について、見直しが必要ではないでしょうか?
こどもは未来そのものです
こどもたちは触れ合うと離れるように注意され、友達と肩を組むことも手をつなぐことも
許されません。「友達はばいきん」「人を見たらコロナと思え」このように教えられた
こどもたちは将来どのような大人になるのでしょう。そろそろウィズコロナに舵をきり、
こどもたちを本来ののびのびした姿に戻してあげる時ではないでしょうか。
陳情内容
<件名>
市立小・中学生の健全な成長、発達のための教育活動を求めることについて
<陳情理由>
いわゆるコロナ禍と言われる状態になってから2年余りが経過し、その間、市民は行動の自粛など様々な制限を受けたことで日常生活や経済活動において大きな影響を受けてきました。とりわけ市立小・中学校に通う児童・生徒においては学校生活や教育活動の中でとられてきた感染拡大防止対策が、一方では健康や発育、発達に悪影響を与えているとも言われています。厚生労働省が発表しているデータでは、未成年者は新型コロナウイルス感染症によって重症化や死亡のリスクは極めて低いと言われ、感染拡大防止対策の内容について疑問の声が上がっています。未知の病であった新型コロナウイルス感染症について多くのことが分かってきた今、感染症予防に偏らず、児童・生徒の健全な成長、発達及び学習環境の確保とのバランスを図ることが必要と考えます。
藤沢市教育委員会においては、児童・生徒やその保護者の中には多様な意見があることを認め、それらを尊重してください。以上の理由により、次の事項について陳情いたします。
<陳情事項>
1 身体的、精神的及び発達上の問題で、マスクを着用できない児童・生徒がいること、また常時マスクを着用することに対し、不安や不快、不調を感じ、学校生活に支障を来している児童・生徒がいることを児童・生徒、教員に対して周知し、上記のような理由でマスクを着用していない児童・生徒及びその保護者の意思を尊重し、差別や圧力、いじめが生じることのないよう指導してください。また、これを保護者にも通知するため、教育委員会から通達を出すよう指導して下さい。
2 「藤沢市立学校新型コロナウイルス感染対策について」の(4)学校給食及び昼食の【ウ喫食時②児童・生徒が対面して喫食する形態を避け黙食する】を文部科学省の衛生管理マニュアルに準じて「大声での会話は控える」へ見直すことを検討して下さい。
3 登下校時や体育の授業などの運動時のマスク着用の危険性を児童・生徒及び保護者に継続的に周知し、積極的に外すよう指導して下さい。また「藤沢市立学校新型コロナウイルス感染症対策について」の8ページ目の学校におけるマスクの取り扱いについての【ア十分な身体的距離が確保できる場合はマスク着用は必ずしも必要としない】【イ気温、湿度や暑さ指数WBGTが高い日には、十分な身体的距離が確保できない場合でも、熱中症などの健康被害が発生する恐れがあるため、マスクを外すこと】とあるが、児童・生徒や保護者に十分周知し、積極的に外すよう指導して下さい。
署名は最終1,152筆となりました。
ご協力ありがとうございました。
皆様からお預かりした署名は
藤沢市役所9階議会事務局へ
提出いたしました。
※個人情報は厳重に取り扱わせていただき、
当活動以外の目的には一切使用いたしません。
WAVEふじさわチラシ
署名用紙
署名は最終1,152筆となりました。
ご協力ありがとうございました。
皆様からお預かりした署名は
藤沢市役所9階議会事務局へ提出いたしました。
※個人情報は厳重に取り扱わせていただき、当活動以外の目的には一切使用いたしません。